
【山口百恵さんとマンションの価値について考える!】
~値下がりしないマンションとは!~
今回は、ある中古のマンションの26年間の軌跡をたどりつつ、
あのスーパーアイドル「山口百恵さん」・「バブルの崩壊」
をキーワードに、「マンションという建物の価値」について考えます。
はじめに
現在、過去の分譲マンション供給戸数は合計500万戸を数え、
約1200万人の人が分譲マンションに住んでおります。
(実に、日本国民の10人に1人以上の割合です)
また、ここ数年は、新築マンションの大量供給が続いており、
中古マンションの価格にも大きな影響を与えております。
しかし、新築マンションは1日住んでしまったら、
次の日から即中古!になってしまいます。
そして、一度売れて、中古になると価格が
ガクッと下がります。何故だかおわかりでしょうか?
実は、新築マンションの価格には、
売主の利益や販売経費が約25%含まれています。
(原価は新築価格の75%ぐらいです。)
ちなみに東京都のマンションはだいたい16年で、
新築時価格の三分の二になります。
(地方のマンションは11年ぐらいです。)
残念なことですが、
大切な資産が負債になってしまう事もたびたびあります。
しかし、今回のテーマである
20年以上も経過しても、価格が全く下がらない、
逆に値上がりする、「ビンテージマンション」と
いわれる建物があります。
不動産を取り巻く環境が厳しさを増す中で、
大切な「マンションという資産」を、これからどの様に
守ったら良いのか?今後どの様なマンションが、生き残れるのか?
山口百恵さんをキーワードに考えます。
つづく
次回は、
「山口百恵さんは、最高の不動産投資家だった!」
というテーマでお話します。