

写真 我が家の愛犬 シフォン(パピヨン メス 1歳3ヶ月) プールで水泳中!!
【ペットと共に生きる!ライフスタイルを目指して!】
~賃貸マンション経営のキーワード!ペット!!~
「お父さんも育児に協力を!」「公園デビューは慎重に!」
「離乳食はいつまでやるの?」
これは、育児雑誌の記事ではありません。
すべて、ペット雑誌に掲載されていた見出しです!
ペットブームは、1999年「午後の紅茶」のCMで、
小泉今日子さんと胴長で短足だが、愛嬌がある子犬(ウェルシュ・コーギ)
の共演がきっかけで火が点きました。
そして、2002年あの消費者金融のCMにチワワが
出演したことでブームは大ブレイクしました。(余談ですが、
例のチワワは過労のため、先日、死亡したと報道されましたが、
事実はデマとの事です!)
国内のペットフードメーカー・小売業者63社からなる
ペットフード工業会の「犬猫飼育率全国調査」の2004年の
調査によると、犬の飼育頭数は1306万8000頭で、
これに、猫の頭数1008万頭を合わせると、2300万頭になり、
日本の15歳未満の人口1763万人を超え、子供の数より、ペットの数が
多いという現象が起きています。
近年、少子化が急速に加速し、核家族化によって高齢者の一人
住まいが増えるなど、家族のあり方に大きな変化が生じてきました。
このような傾向が、ペットブーム(特に犬)に
火を点ける一因にもなりました。
日頃、わたしが不動産の業務を通じて感じることは、
ペット(犬・猫等)が飼える物件の需要に、供給
が全く追いついていないという事です。
ペットを飼いたくても部屋がない!!(特に賃貸マンション
では深刻です。現在、沢山の空室があるにも関わらずです。)
原因の一つとして、ペットに対する世間一般の、
偏見や思い込みがあります。
犬は鳴き声がうるさい、においが臭くて不潔などなど・・・です。
しかし、ペットに対する考え方も徐々に変化し始めています。
ペットは家族の一員として、またともに暮らすパートナーとして、
飼主に大きな影響を与えています。
ペットは、いつまでも飼主の保護や愛情が必要で、
なおかつ飼主に終世従順な存在として、子供が一番
かわいい時期とされる「永遠の2・3歳児」といわれます。
ペットの問題は、ペット自身の問題よりも、
その飼主のマナーやしつけに問題があることがほとんどです。
ペットも子供とおなじです。遊んでやらなければストレスもたまり、
鳴き出しますし、騒ぎもします!
しつけや教育をしっかりしなければ、
わがままなオトナに育ってしまいます。
わたしも小型犬(パヒヨン メス 1歳3ヶ月)を室内飼い
していますが、しっかりとしつけをすれば、
人間の子供よりはるかに手がかかりません。
わたしが大家さんから賃貸マンションの管理を依頼
されている部屋で、ペット可のマンションを契約する場合、
飼主さんはもちろんの事、ペットとも面談します。
そして、飼主さんとペットとの関係をじっくり観察します。
そんなちょっとした配慮をする事で、
ペットによるトラブルは激減します。
これから、ペットと暮らすライフスタイルが定着していくことは
時代の流れになりつつあります。
今後、わたしはペットに対する社会の理解が進み、
人とペットが共生できるマンションや住宅がますます
増えていく事を、ペット愛好家の一人として、切に願っています。
終わり