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【トラブル事の交渉!!相手を納得させる為のヒント! 番外編1 】

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【トラブル事の交渉!相手を納得させる為のヒント! 番外編1】

「交渉決裂!!」
~誰でも出来る簡単裁判!少額訴訟!~

最終的にトラブル事の交渉が決裂した場合、
自分の権利を守る・主張するには裁判所に
公的な判断を仰ぐ事になります。

しかし、裁判による問題の解決は、大変な労力(費用・時間)を浪費し、
「結果は何も残らなかた!」「残ったのは恨みや後悔のみ!」
という現実は日本では非常に多く見られます。

裁判をすることは、紛争当事者がお互いに敗北した事を意味します。

わたしは、今回の特集では「いかに裁判をせず問題を解決するか?」
「相手を納得させるか?」をテーマにお話をしてきました。

しかし、不幸にして裁判をせざるを得なくなった場合、
「債権額が60万円以下」の場合、費用も数千円で、
1日で判決が出る、「少額訴訟」という制度があります。

今日はこの「少額訴訟制度」について分かりやすくお話します。

小額訴訟とは、今までは、泣き寝入りしていた民事訴訟のうち
小額の金銭債権(60万円以下)の支払いをめぐるトラブルを
早く、安く,簡単な手続きで回収できる便利な制度です。

〈こんな時、小額訴訟!〉

1.貸したお金を返してくれない。

2.アパートをきれいに使用していたのに、
 退去時大家さんが敷金を返してくれない。

3.アルバイト代を支払ってくれない。

4.売掛代金を支払ってくれない。

〈こんなに、簡単!〉

1.自分一人で訴訟をおこせる。弁護士に依頼が不要。

2.訴状の作成に困らない。簡易裁判所の窓口に、
 定型的な訴状の書式が用意されており、必要事項
 にチェックを入れたり、簡単な事項を記載するだけで済む。

3.説明してくれる。簡易裁判所にいけば、
 裁判の進め方のパンフレット等があり、
 窓口でも小額訴訟の内容や手続きを説明してくれる。

4.訴訟費用も低額。60万円の請求で、
  6千円の収入印紙と郵便料金程度である。

5.一日で裁判が終了する。何度も裁判所に行く必要がない。

何事も話し合いで解決できればベストですが、
お互いが譲らず平行線をたどり、更に大きなトラブルに
発展してしまうことはよくあります。

小額なトラブルゆえに、弁護士に頼むと
損をしてしまうようなケースは、泣き寝入りを
強いられてしまいます。

今回紹介した小額訴訟の制度を、
自分の権利を守る道具として活用して、
自分の権利を主張するきっかけにして下さい。

終わり


投稿時間 : 2007年06月20日 16:26

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